未接種者は感染する

2回打ったら、ブレイクスルー感染。


未接種者が感染しているから打ってください。
当時、欧米ではワクチンは効かないとされていたが、
なぜ海を渡ったら効くのか?と、名古屋大の小島教授。


「打ったけれども日にちを忘れた人全部を未接種にしていた」
という。
データ修正により、
圧倒的に未接種者より打った人が罹患していることが判明。
ドイツでも同じようなデータがあった。


そして、ワクチン接種後因果関係不明の死亡者のうち、
2日目に死亡がピークで数週間でほとぼりが冷める。
これは果たして偶然なのか?


新しく始まったことは、何か。

体内分布

ワク体内分布 24時間 48時間   臓器 24時間 48時間 
リンパ    0.33   0.73   子宮  0.28  0.45
筋肉     0.09   0.19   甲状腺 0.57  1.00 
卵巣     5.24   12.3   唾液  0.17  0.26
脾臓     20.1   23.4   小腸  1.30  1.47
膵臓     0.35   0.59   脊髄  0.08  0.11
骨髄、血漿2.5l 1.78   0.8   胃   0.15  0.21  
下垂体    0.47   0.69   胸   0.20  0.33
前立腺    0.18   0.17   全血  0.90  0.42



ワクは流産したり、卵巣にたまることは無いとワク大臣が説明。
ワクチン接種後、筋肉から頚静脈から血中へ入る。
30分から1時間ぐらいに起こる、
これが会場内で起こるアナフィラキシーショックの主因。
次に脾臓、肝臓に入り、人体最大の細胞集団の血液細胞骨髄に入る。
その次に入るのが卵巣で、2日目には全臓器中最も高い。
ワクチンを見ると1年以上血中を動くことが分かっている。
2日はほんの入り口で、どこまで登っていくのか分からない。



昨年オーストラリアやイギリスでは、
妊婦が打って流産74%。
日本では過去2年間100万人出生していたのが80万人づつしか生まれていない。
今年は75万人を切るだろうと推測されている。

台湾

DNAかRNAと脂の膜で包んでお注射して、
体の中でとげとげタンパクを作らせて、
免疫を有効に刺激する。


DNA型アストラゼネカ製は、
1度打ったDNA型は体の中で遺伝子組み換えをして、
死ぬまでとげとげタンパクを作り、免疫を刺激し続ける。
北欧でたくさんの死者がでたために使わなくなった。
西欧では打った人は輸血も出来ない。


MRA型は、長期的に効率よく免疫を刺激する。
そして、その免疫記憶によって、
新たに打ったワクチンで作っているタンパクが、
攻撃の対象となってしまう。


アストラゼネカ製は、日本でも打ちましたが、
大量に台湾へ行きました。