台湾

DNAかRNAと脂の膜で包んでお注射して、
体の中でとげとげタンパクを作らせて、
免疫を有効に刺激する。


DNA型アストラゼネカ製は、
1度打ったDNA型は体の中で遺伝子組み換えをして、
死ぬまでとげとげタンパクを作り、免疫を刺激し続ける。
北欧でたくさんの死者がでたために使わなくなった。
西欧では打った人は輸血も出来ない。


MRA型は、長期的に効率よく免疫を刺激する。
そして、その免疫記憶によって、
新たに打ったワクチンで作っているタンパクが、
攻撃の対象となってしまう。


アストラゼネカ製は、日本でも打ちましたが、
大量に台湾へ行きました。

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