体内分布

ワク体内分布 24時間 48時間   臓器 24時間 48時間 
リンパ    0.33   0.73   子宮  0.28  0.45
筋肉     0.09   0.19   甲状腺 0.57  1.00 
卵巣     5.24   12.3   唾液  0.17  0.26
脾臓     20.1   23.4   小腸  1.30  1.47
膵臓     0.35   0.59   脊髄  0.08  0.11
骨髄、血漿2.5l 1.78   0.8   胃   0.15  0.21  
下垂体    0.47   0.69   胸   0.20  0.33
前立腺    0.18   0.17   全血  0.90  0.42



ワクは流産したり、卵巣にたまることは無いとワク大臣が説明。
ワクチン接種後、筋肉から頚静脈から血中へ入る。
30分から1時間ぐらいに起こる、
これが会場内で起こるアナフィラキシーショックの主因。
次に脾臓、肝臓に入り、人体最大の細胞集団の血液細胞骨髄に入る。
その次に入るのが卵巣で、2日目には全臓器中最も高い。
ワクチンを見ると1年以上血中を動くことが分かっている。
2日はほんの入り口で、どこまで登っていくのか分からない。



昨年オーストラリアやイギリスでは、
妊婦が打って流産74%。
日本では過去2年間100万人出生していたのが80万人づつしか生まれていない。
今年は75万人を切るだろうと推測されている。

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