基本的人権が脅かされる状況

あらゆる緊急の名の元に強制
基本的人権が脅かされる状況


預金封鎖と財産の没収
 全国民の預金を強制封鎖した上で、財産を没収する


兵役の義務・強制
 日本国内の成人男性を徴兵し、戦場に送り込む


通信の秘密が消失
 国民全員の通信を長期間すべて傍受し、監視


知る権利の剥奪
 与えられる情報が政府の都合で厳しく制限される


言論の自由を封殺
 政策に対しSNSで反対意見を発信すると内乱罪で逮捕


移動を強制的に制限
 都道府県をまたぐ移動や出入国の禁止


事業活動の強制停止
 特定の事業活動を補償もなく強制停止


ワクチン接種の強制
 国民全員にワクチンの接種を何度も強制する


政府がそんなことするわけ、ないやん!と言う方もいらっしゃると思います。
私も、願わくば!そう思いたいです。

緊急事態条項の危険性

緊急事態条項は、自民党が提案する4つの改憲案(憲法改正案)のうちの一つです。


①自衛隊の明記
緊急事態条項の追加
③参議院の合区の解消、
④教育環境の充実、
が主な改憲案となりますが、権力を最大化することのできる②が本丸です。



憲法はあらゆる法律の最上位にあるもの
憲法はあらゆる法律の最上位に位置する力を持ちます。
その憲法に緊急事態条項を追加しようとしている。


憲法に緊急事態条項が追加される意味
これまで 最高裁判所の判事:憲法にある基本的人権からこの状況は違憲である
     法律の最上位である憲法の基本的人権はどんなことがあっても守られる
追加   最高裁判所の判事:憲法にある緊急事態条項によるため違憲にできない
     法律の最上位である憲法に緊急事態条項も存在するため基本的人権が守られない


緊急事態条項により内閣独裁が可能に
通常 三権分立のもと権力を分散チェックさせて法律を制定
追加 緊急の名のもと、内閣の独裁によって法律を制定できる

煙の出るお灸

煙の出るお灸は、
レベルが1~5まであって、
香りもいろいろ。
フルーツの香りとか、お花の香りとかも。


基本、線香の匂いが好きなので、
普通の渋めのお灸ばかり選んでました。
低温火傷や、
火の出るタイプは落っことしたら、
やっぱりその辺が焦げてしまったりするので、
(火事になったら困る)
注意が必要ですが、
ピンポイントにツボに利かすには、
こちらの方が良いそうです。


だんだん体がスッキリしますよ、と言われましたが、
半信半疑でした。


でも帰宅後、
いつもなら疲労感でいっぱいなのですが、
全く無く、
血行がものすごく良くなっているのは感じました。
身体が温まるってこんなにラクなのかって。


効果の持続がいつまでかは分かりませんが、
ちょっとセルフで続けてみようかな、と思っています。