すまほっくびⅢ

昨日の夜は厚めのバスタオルとフェイスタオルでタオルを調整し、そろーりと眠る。
朝の目覚めが一番の緊張感。
さあ、ゆっくりと首を左右に。
これは、シップの効果か。痛みそれほどないよ。
慎重に、ただし右腕を補佐しながら横向きに。
おおっ!痛みが走らない。


ここで起き上がろうとしても左手一本で上半身を支えるのは大変なのだ。
少し休んで心の準備をする。
右手で頭を持ち上げて首を固定しながら、左手で体を起こす。
今日は、一回で出来た~!!!
首を守れて一安心。
この24時間有効のシップなかなか良いかも。しかし、時々痛みが走るときは
首かシップが引っ張られる痛みかいまいちわからない。


明日は、朝が忙しいからさてどうしようかな。


日中は、家事の合間にちょこちょこと肩甲骨を内側に締める運動。首に意識がかかりきりになると腰や肩にも負担がかかってくるのがわかるので、ストレッチ。


身体が動けないとネガティブ気分満開になってしまうので、これは私へのメッセージと受け止める。この先生きていく中で、長ーくお付き合いしていく必要があるかもしれない。だから今きちんと考えなさいよということなのだ。きっと。


①原因
②予防策
③再発した場合
④それから


私の場合は頸椎の狭窄も併発しているので、朝起き上がるときに頭の重さを支えるものがなくダイレクトに頸椎に衝撃が来てしまうのが一番しんどい。一度起きてしまえばだんだん動くのも楽になっていくのだけれど、いろいろな作業は常に前体重になってしまうので、気が付けばよくない態勢になっている。


首長族のわっかが欲しい。

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